ディズニーツムツム編みぐるみを編みました。
66号・とんすけ(2018年9月5日号)
とんすけ(Thumper)について調べてみました。
とんすけは、ディズニーアニメーション映画『バンビ』(1942年公開)に登場する、子供のうさぎ。
主人公の雄の仔鹿・バンビの最初の親友とのこと。
とんすけ (Thumper) は、映画『バンビ』に登場するキャラクター。バンビの親友で、幼い頃から遊びを一緒にしていた。脚を叩いて鳴らすのが特技。
ディズニーWiki〈とんすけ〉より引用
『バンビ』(原題:Bambi)は1942年に公開されたアメリカのアニメーション映画。デイヴィッド・ハンド監督、ウォルト・ディズニー制作。
ディズニーWiki『バンビ』より引用
オーストリアの作家フェーリクス・ザルテンによる童話小説『バンビ』(1923年出版)が原作。
とんすけ・Thumperの名前の由来について調べてみました。
Wikipediaでは、日本語では「サンパー」「タンパー」と読むみたいです。
Thumperの由来は、【thump:ドンと打つ】という言葉からきているらしいです。
日本名の由来は、とんすけは足をとんとんと打ち鳴らす癖があることから、”とんすけ”と名付けられたようです。
編んだ感想メモ:とんすけ。2018年9月に発売されたツムツムなので、編んだのはだいぶ昔でした。編んだ頃は『うさぎはかわいい』と思って編んでいただけだった。今回、とんすけについて調べたら名前の由来がかわいかったり色々発見があって良かった。
うさぎのツムを編んでいて好きなところは、顔の毛糸を切り替えながら編むところと、耳にピンクのフェルトをつけるときに、耳の縁とピンクフェルトがぴったりフィットするようがんばってつけるとき。
とんすけはグレーと黄色の毛糸の色合いが落ち着いていて良かった。顔は丸い黒目と、白とピンクの鼻と口がシンプルですっきりしてると思った。初期のツムから号を重ねていくと、デコレーションが豪華なツムになってきて、そういう変化も楽しいなと思っていた。ツムツム編みぐるみは200号で終わりとのこと。終わりまでまだもう少しあるけど、終わるのは寂しいな。購入してまだ編んでいないツムはたくさんあるけど、それが編み終わったらどうしようか、と思案している。
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