ディズニーツムツム編みぐるみを編みました。
52号・サリー(2018年2月7日発売)
サリーは、映画『モンスターズ・インク』(2001年)登場するモンスター。
サリー(Sulley)
本作の主人公。本名:ジェームズ・フィル・サリバン (James Phil. Sullivan)。
モンスターズ・インク社内一の怖がらせ屋で、悲鳴エネルギー獲得量は常にトップ。
身長240センチの巨体に2本の角、紫斑点のある水色と青緑の毛むくじゃらの姿が特徴。
外見は恐ろしげだが、性格は温厚かつ謙虚で社員やモンスター・シティ市民からも慕われている。毎日の筋トレを欠かさない努力家で、その吠え声は今やウォーターヌース社長すらも驚かせるほど。
基本的には堂々とした冷静な人物だが、当初はブーを見て怖がるなど臆病な部分もあり、『モンスターズ・ユニバーシティ』でもマイクにそれを打ち明ける場面がある。一人称は「俺」。
自分達の世界に入り込んだ少女を当初はただ怖がるだけであったが、過ごしていくうちに情が移って彼女を「ブー」と名付け、今まで誰も犯したことのなかった「人間の子供を愛してはいけない」という掟を破ってしまう。そして彼女を元の世界に戻すため、徐々にマイクをも引きずり込んでの大騒動に発展する。Wikipedia 「モンスターズ・インク」より
『モンスターズ・インク』(原題:Monsters, Inc.)は、2001年に公開されたディズニーとピクサー製作の長編フルCGアニメーション映画。ピクサーの長編アニメーション作品としては第4作目となる。日本では2002年3月2日に公開された。
編んだ感想メモ:糸が青色のみだったので楽に編めたが、背中のトゲが大変だった。背中の穴の部分にフェルト(トゲ)を合わせるのに難儀した。毛糸の青がきれいだった。顔もかわいかった。まゆげがちょっとずれてるところがかわいい。
コメント